「生えかわるから大丈夫」は間違い?乳歯のむし歯のリスク|福岡市東区の小児歯科

こんにちは。
福岡市東区の歯医者【アイランドシティ デンタルクリニック】です。
 
「そのうち抜けるから大丈夫」と、乳歯のむし歯を軽く見ていませんか?
しかし乳歯は、将来、生えてくる永久歯に深く関わる大切な歯です。
 
このコラムでは、乳歯のむし歯を放置するリスクについて解説します。
 
 

「生えかわるから大丈夫」と考えるのは危険…乳歯のむし歯は要注意!

乳歯はいずれ抜ける歯ですが、むし歯を放置すると、将来、生えてくる歯に影響する可能性があります。
そのため、乳歯のむし歯であっても早めの治療と日ごろからの予防が大切です。
 
乳歯は永久歯にくらべて歯の表面のエナメル質がうすいため、むし歯になりやすく、症状の進行スピードも速い特徴があります。
乳歯がむし歯になると気づかないうちに悪化するケースも多く、定期的に歯科検診でお口の状態をチェックすることが重要です。
 
 

乳歯のむし歯が永久歯に与えるおもな影響

ここからは、乳歯のむし歯が永久歯に与える3つのリスクについて見てみましょう。
 

1.永久歯がむし歯にかかりやすくなる

乳歯がむし歯になり、お口の中に細菌が増えた状態が続くと、永久歯のむし歯リスクも増加します。
生えたばかりの歯は、歯の表面がやわらかいため、むし歯にかかりやすいのです。
歯の表面が十分に硬くなるまでには、2~4年程度かかります。


参考:厚生労働省|健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~「子供のむし歯の特徴と有病状況」 >

 

2.永久歯の生える位置がずれる可能性がある

乳歯は、永久歯が正しい位置に生えるためのガイドとしても働きます。
そのため、むし歯によって乳歯が早い段階で抜けると、永久歯が適切な位置に生えてこない可能性があるのです。
 

3.永久歯が変色することがある

乳歯のむし歯が歯の根の先まで広がると、歯ぐきに埋まっている永久歯に影響することがあります。
永久歯の形成に悪影響を及ぼし、歯の表面が白く濁ったり黄ばんだりするケースがあるのです。
 
 

乳歯のころから歯科検診でむし歯を予防しましょう

福岡市東区の【アイランドシティ デンタルクリニック】では、お子さまお一人お一人に寄り添った診療を心がけています。
リラックスしてお過ごしいただけるよう「キッズスペース」もご用意していますので、歯医者に慣れていない小さなお子さまもお気軽にご来院ください。
 
WEB診療予約にも対応していますので、忙しい子育て世代の方も通いやすい歯医者です。
当院は、西鉄バス「アイランドシティ中央公園駅前」バス停から徒歩1分の場所にあります。
お子さまの乳歯が生えはじめたタイミングで、ぜひ歯科検診にお越しください。
 


関連コラム:歯が生えてきたら小児歯科デビューしましょう|福岡市東区の歯医者 >


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